大友花恋さん、CM撮影で「全然お尻が痛くならなかった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

大友花恋さん、CM撮影で「全然お尻が痛くならなかった」

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大友花恋さん
大友花恋さん 全 24 枚 拡大写真
ブリヂストンサイクルは、国内初のベルトドライブを採用した 通学用電動アシスト自転車「アルベルトe」の発表会および試乗会を、2015年1月19日に日本科学未来館にて開催した。


当日はイメージキャラクターの女優、大友花恋(おおとも・かれん)さんを招待しての発表会となった。当発表会でのトークコーナーにおいて、大友さんは可愛らしいハキハキとした喋り方で「アルベルトe」の感想を話した。

---:商品説明を受けた感想はどうですか。

大友花恋さん(以下、敬称略):安心な機能が盛り沢山で、驚きました。特に「Thinkbox」(各機能を最大化するパワーコントロールデバイス)は、安全で、快適な走りができるように各機能を制御すると聞きまして、すごいと思いました。そんな凄いアルベルトのイメージキャラクターになれて嬉しく思います。

---:試乗をした感想は。

大友:漕ぎ出しが軽くて、坂道もものすごく楽でした。ほんと感動するくらいでした。坂道は本当に急でびっくりしたのですけれども、下からぐいぐい持ち上げられている感覚で、女の子の私でも立ち漕ぎをする必要なく、とても楽に登ることができました。これなら荷物が多い時でも安心だと思います!あとは、走行中のモーター音がとても静かだったので、それにも驚きました。

---:上りだけではなく、下り坂での機能も優れていましたか?

大友:急だから怖いかな、と思ったのですけれども、ちょっとブレーキをかけるだけでも自然と減速していって、とても安定感がありました。

---:他にもなにか感想などはありましたか?

大友:アルベルトのテレビCMの撮影のときにずっと自転車に乗っていたのですが、サドルがふかふかで、全然お尻が痛くならなかったのが最高でした。ほんと、とにかく、良い走り心地だったんです!また、暗くなったら自動でライトがつくのでそれも安心だと思いました!

---:電動アシスト自転車に対してどんなイメージをもっていますか?

大友:私が出させていただいている雑誌、「Seventeen」でもブリヂストンサイクルさんの自転車がよく広告で乗っているので、だから友達の間でも関心が高まっていると感じます!実際にドラマや雑誌の撮影をしている時も、街で電動アシスト自転車に乗っている人を見かけるのですが、みなさんとてもオシャレなんです!はやく私もあんな風にオシャレな乗りこなしをしたいな、って思っています。オシャレで、格好いい、憧れのイメージです。

---:今年の4月に公開予定で、大友さんが出演されているドラマ内でも電動アシスト自転車に乗られたということですが。

大友:私、この映画の中で電動アシスト自転車に乗ったのが初めてだったのですが、佐渡島のロケで、急な坂道が多い中での撮影でしたが本当にスイスイ漕げて最高の乗り心地でした。

---:そんなに軽かった?

大友:「ここをもっと、苦しそうな顔をして登って!」とか「もっと息切れして!」とか言われていたのですけれども、それが難しく感じるほど軽かったです(笑)

---:大友さんは群馬県にお住まいということですが、群馬県の自転車通学事情というのはどんな感じなのでしょうか?

大友:群馬県は自転車に乗っている中学生高校生がとても多いので、私の友達も自転車で通学している人が沢山います。私自身は徒歩で通学しているのですが、高校生の先輩方が自転車で通学しているのを見ていると憧れていました。



大友:今年の4月から高校生になるので、お勉強と、お仕事の両立を頑張りたいと思います!あとは、自転車で通学して、高校生活を思いっきりエンジョイしたいと思います!応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

《大日方航》

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