スポーツ観戦にアイウェア「ヌネット」、Jリーグモデル投入

コネクトインターナショナルは、 nunettes（ヌネット）サッカー日本代表チームモデルに続き、 2月9日より、『nunettes（ヌネット）Jリーグオフィシャルライセンスモデル』の販売を開始する。

ヌネットはパリのモンマルトルで2009年に誕生したアイウェアブランド。販売開始以降、世界的なファッション誌VOGUE（ヴォーグ）、 Air France（エールフランス航空）やFerrari（フェラーリ）など、様々なブランドとコラボレーションしてきた。

また、レディー・ガガ、パリス・ヒルトン、リアーナ、ウィル・スミス、デヴィット・ゲッタ、ウサイン・ボルト等、世界中のセレブも愛用するなど、ヨーロッパを中心にファッション&パーティーアイテムとして、さらにはスポーツの観戦グッズとして注目を集めている。

ヨーロッパサッカー界では既に人気の応援アイテムとなっており、スペインのFCバルセロナとオフィシャルのライセンス契約を結んでいる。その他にも、ブンデスリーガ（ドイツ）のボルシア・ドルトムント、シャルケ04やリーグ・アン（フランス）のパリ・サンジェルマンなどのクラブのオフィシャルモデルも人気を博しているという。

上記クラブチームでは、リオネル・メッシ選手をはじめとした多くのスター選手がヌネットを着用している。ヨーロッパでは、ユニフォームやタオルマフラーに加えたサポーターの必須アイテムとなっており、すでに100万個以上の販売実績がある。