中日、初回に打者一巡の猛攻…阪神は藤浪晋太郎が7失点と炎上 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

中日、初回に打者一巡の猛攻…阪神は藤浪晋太郎が7失点と炎上

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中日は8月30日、ナゴヤドームで阪神と対戦。初回に打者一巡の猛攻を見せるなど打線が爆発。9-3で快勝した。

中日は初回、無死二、三塁の好機を作ると、森野将彦内野手の適時内野安打で1点を先制。その後も平田良介外野手の適時打や杉山翔大捕手の満塁弾などが飛び出し、一挙に7点を奪った。投げては、先発のバルデス投手が5回3失点と先発の役割を果たし、勝利に貢献。敗れた阪神は、先発の藤浪がまさかの乱調。自己ワーストとなる1回7失点で、今季10敗目を喫した。

この結果を受けて、阪神ファンからの嘆きの声、今季本来の調子を取り戻せないままでいる藤浪の投球に対して、苦言を呈する声が多数寄せられていた。




《浜田哲男》

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