クルム伊達公子、試合前の集中はどうする?…アディダスが渋谷に期間限定体験型ギャラリーをオープン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

クルム伊達公子、試合前の集中はどうする?…アディダスが渋谷に期間限定体験型ギャラリーをオープン

スポーツ 選手

アディダスの体験型ギャラリー『FIND FOCUS LOCKER ROOM』OPイベントにクルム伊達公子が登壇(2016年9月9日)
アディダスの体験型ギャラリー『FIND FOCUS LOCKER ROOM』OPイベントにクルム伊達公子が登壇(2016年9月9日) 全 13 枚 拡大写真
アディダス ジャパンが東京・渋谷マークシティに期間限定の体験型ギャラリー『FIND FOCUS LOCKER ROOM』をオープンした。オープニングイベントが9月9日に行われ、女子テニスのクルム伊達公子選手が登壇した。

FIND FOCUS LOCKER ROOMは、アディダスの最新ウエア『Z.N.E HOODIE(フーディー)』のローンチキャンペーンとして開催。精神集中をサポートするZ.N.E フーディーの世界観を実際に体験できることをコンセプトに設計されており、アスリートが勝負に挑む直前に控えるロッカールームをイメージした空間に仕上がっている。

試合の直前の控え室、アスリートはどのようして雑念を取り払うのか。伊達選手が答えた。


「大会が始まる数日前から、気持ちを高めていったり、抑えたりしながら準備している。試合直前は精神的なものは落ち着かせ、やるべきこと、目の前のことに集中することで、フォーカスすることで雑念を取り払う作業になっているのかなと思う。コートに入る直前は緊張感も高まるけど、相手とどういう風に戦うかだけを考える。できるだけポジティブなことだけを考えるように心がけている」

『無になる』ことは、「アスリートにとっては、極限であり、追い求めるところ」と話す。しかし、コントロールすることは難しい。

「いつもその状態を自分のコントロールのなかでできれば、もっと簡単なんだろうけど、なかなか自分でコントロールできる人を聞いたことがない。でも経験できるとそこにしか感じられないものがあるので、アスリートにとって極限の域というのは特別なものなんだと思う」

FIND FOCUS LOCKER ROOMには、ある仕掛けが隠されている。伊達選手の他、サッカーの香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)、内田篤人選手(シャルケ04)、プロ野球の坂本勇人選手(読売ジャイアンツ)、アーティストの白濱亜嵐さん(EXILE)の5名のロッカーが再現されているが、フラッシュ撮影することでアスリートたちの「無になる秘訣」が浮かび上がる。各アスリートの個性が感じられる仕掛けだ。


また、試合直前の雰囲気を疑似体験できるロッカー型フォトブースも用意されており、Z.N.E フーディーを着用して「無の状態」で記念撮影することも可能。会場は渋谷マークシティ1Fのマークイベントスクウェア。9月11日まで開催。入場は無料。

《五味渕秀行》

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