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リオオリンピックの感動がレゴでよみがえる!「レゴアート展」開催

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リオオリンピックをレゴで再現「レゴアート展」開催
リオオリンピックをレゴで再現「レゴアート展」開催 全 9 枚 拡大写真
レゴランド・ディスカバリー・センター東京は、2016年のスポーツ界を賑わせたニュースをレゴブロックの巨大アート作品で再現・展示する「レゴアート展 ~2016年を彩ったスポーツニュース~」の展示を開始した。

今年で5回目となる「レゴアート展」では、リオオリンピックで印象的だった「体操男子団体(金メダル)」「卓球男子団体(銀メダル)」「テニス錦織圭(銅メダル)」を選定。ニュースが掲載されたスポーツ紙の一面をピックアップし、約1万5千個のレゴブロックで再現した。

作品のサイズは高さ102cm×幅90cm。1枚に約5千個のレゴブロックを使用し、3枚を連ねると幅約3mに迫る巨大アート作品となる。制作は、世界でも16人しか認定されておらず、日本で2人しかいないレゴ職人であるマスター・ビルダーの大澤よしひろが担当。約20日の制作期間を経て、1ブロックずつ丹念に制作した。

展示期間は2017年1月8日(日)まで。展示時間は10時~20時。土日祝日は10時~21時。会場は、レゴランド・ディスカバリー・センター東京(港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール)。料金 2名以上2,400円、前売りチケット1,700円。

《美坂柚木》

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