高橋真麻の結婚感 #2 先輩や後輩のおめでたい話を受け「人と比べてもよくないなって」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

高橋真麻の結婚感 #2 先輩や後輩のおめでたい話を受け「人と比べてもよくないなって」

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ファンケル×東京タラレバ娘「アガる日」制定記念発表会に登壇した高橋真麻(1月23日、都内)
ファンケル×東京タラレバ娘「アガる日」制定記念発表会に登壇した高橋真麻(1月23日、都内) 全 6 枚 拡大写真
「ファンケル×東京タラレバ娘『アガる日』制定記念発表会」(1月23日、都内)に登壇した高橋真麻(35)は、今後の仕事へのビジョン、女子アナ仲間の結婚ラッシュ、両親(高橋英樹・小林亜紀子)の“娘の結婚への想い”などを淡々と語った。

◆絵馬に「ストレートニュースが読めれば あと署名捺印が出来れば」

「原点回帰というか、ニュースを読んでいたときの気持ちを取り戻したいという想いから。いい機会があればいいなと思います。いまの仕事も十分楽しみつつ、来た仕事をそのまま受けたら次につながるという想いでいます。『署名捺印』は、フリーアナウンサーになってから『結婚したい』と何度も言ってましたので、あえてその2文字は使わず『署名捺印できたらいいな』という思いを込めてです」

◆同期・斉藤舞子アナ(35)の結婚、紺野あさ美アナ(29)の入籍

「まさかの斉藤舞子が入籍…。後輩とか先輩とかもおめでたい話が多いですからね。『なんでワタシだけ結婚できないんだろう』って下がるときがありますけど、そんなときはファンケルさんと、そこはね。他人と比べないって思いながら。人それぞれ。人と比べてもよくないなって思っています」

◆「おまえの結婚は相手を思いやれるぐらいのころに」

「両親は、わりと離婚で苦労している人の話を聞いてるらしく、『おまえの結婚は、相手を思いやれるぐらいのころにしたほうがいい』っていわれてます。結婚だけが人生だけじゃないので。でもどうやって決めるんですかね。押しが必要なんですかね。ワタシは駆け引きができないので。仲良くやってるので、このままの流れでやっていけるかなと。彼のご家族にもご挨拶しています。別に具体的な話はせず、年末年始はどうしてたかとか。こればっかりは。必ず皆様にご報告しますので。ウソはつかないので」


ファンケル化粧品は、1→2→3と数字がアガることと、年齢などにより下がってきた女性の肌をアゲる「無添加 アクティブコンディショニング EX」を重ねて、1月23日を「アガる日」と制定。同日~1月29日、新宿駅に「アガる↑祈願所」を設置。同商品のサンプルなどを行っている。

《大野雅人》

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