ネットスローを行う菊池雄星投手の姿や、昨季盗塁王の金子侑司外野手、秋山翔吾外野手らが競い合うスプリントダッシュの様子のほか、辻監督自らが二塁手を務めた源田壮亮内野手との守備練習の模様などを伝えている。
同監督は、1980年代～90年代にかけた西武黄金期を支えた名二塁手。往年のバックハンドトスを見せるなど、現役時代を彷彿とさせる華麗な動きを披露している。
本日24歳の誕生日を迎えた #源田壮亮 選手。個別強化練習での特守では #辻監督 とのゲッツーが実現しました！バックハンドトスも披露！#南郷春季キャンプ #seibulions #NPB #埼玉西武ライオンズ pic.twitter.com/fkIlPmp7e6
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年2月16日
#菊池雄星 投手がネットスローを行なっていると、ネット裏には審判が？#南郷春季キャンプ #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/q7FN64tknC
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本日のランニングメニューはスプリントダッシュ！#金子侑司 選手 vs #秋山翔吾 選手 vs #熊代聖人 選手の外野手対決。結果のほどは。。#南郷春季キャンプ #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/dXHcHcpE1I
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昨シーズンはBクラスに甘んじた西武。それでも今季から指揮をとる辻監督は個々の選手の能力の高さを評価し、「Bクラスにいるようなチームではない」と就任当初から選手を鼓舞。同監督には、常勝チーム再建に向けて大きな期待がかかっている。
