阪神は初回、相手投手の立ち上がりを攻め、連打を浴びせて一挙に5点を先制。6回裏には、高山俊外野手や4番・一塁で先発出場した原口文仁内野手らの連続適時打で4点を追加して試合を決めた。投げては、秋山を含む5投手がサムスン打線を封じ込め、完封リレーで締めた。
6回裏、荒木選手、高山選手に続いて4番原口選手もタイムリーヒット！3者連続タイムリーで4点をあげ、6回終わって9-0です。#ちばりよータイガース pic.twitter.com/6pXn2lY1Fz
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年2月16日
最後は石崎投手が3人でキッチリおさえて9-0。投手がしっかりおさえ、打撃陣は12安打と結果を残しました。#ちばりよータイガース pic.twitter.com/zCbCyDpuks
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