プロペラが止まった状態で空を飛ぶヘリコプターが話題に! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

プロペラが止まった状態で空を飛ぶヘリコプターが話題に!

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写真:FUNDOより引用
写真:FUNDOより引用 全 1 枚 拡大写真
プロペラが回らずに飛ぶヘリコプターを、みなさん想像できますか?

普通に考えたらプロペラが回らないと飛ぶことはできないはずですよね。しかしこれからお見せする動画はプロペラが完全に止まっているのに、ヘリコプターが空を飛んでいるんです!

まずはこちらの動画をご覧ください!

え、怪奇現象!?こんなありえないことが現実に起こるのか!?って頭が混乱してしまいますよね。

実はカメラのとある機能を使って、このヘリコプターのプロペラを止めているんです!

この不思議な動画を実際に撮影したカメラマンのChris Fay(クリス・フェイ)さんがYouTubeに投稿したタイトル「camera shutter speed matches helicopter`s rotor」によると…

カメラの機能にある「シャッタースピード」をプロペラの回転速度に合わせた設定にしているため、このようにヘリコプターが空に飛んでいてもプロペラが止まって見えるようですね。

<シャッタースピードとは…?>

撮影の時にカメラの内部にあるフィルムやイメージセンサーに光が当たる時間のことを「シャッタースピード」と言い、速い速度で動いている被写体をシャッタースピードを遅くして撮ると1コマ1コマの像の間のズレが目立って、ブレているように感じます。逆に、シャッタースピードを速くしてその被写体を撮るとそのズレを埋めることになり、動きが滑らかに見えるんです。

動画に映っているヘリコプターのプロペラの速度と同じくらいシャッタースピードを速くして撮影しているから、動きが滑らかになってプロペラが止まって見えるんですね。

いかがでしたか?ヘリコプターの動画で、一つカメラの知識が増えましたね。そして、本当の怪奇現象じゃなくて良かった(笑)

記事提供:FUNDO

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