Tour of East Java 日本選手団大健闘!
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飯島選手は積極的にアタックを重ね、最後は逃げ切って独走で優勝を決めた。
第1ステージで優勝し、リーダージャージを着用。第3ステージでは2位に入り、第4ステージでも重要な役割を果たし、今大会、冒頭から最後までその活躍が光った。
田代恭崇選手(ブリヂストンアンカー)は、超難関の山岳、第4ステージで3位となり、個人総合の順位も3位に上げた。
この第4ステージは、ラスト30kmで10%の険しい上りが続き、ラスト5kmは20%の上りがそびえ立つという過酷なもの。田代選手はこの上りで追走し、先行した3名のうち1名を抜き去り、3位でフィニッシュした。
長沼隆行選手(ブリヂストンアンカー)はU23で総合2位となっている。
□大会レポート
http://www.axis-japan.org/06race/java_rp.html
□最終結果
個人総合
1 Ghader Iranag Mizbani Petrochemi Cycling team 15:36.27
2 Askari Hosen Petrochemi Cycling team + 1.41
3 田代 恭崇 ブリヂストンアンカー + 3.28
10 長沼 隆行 ブリヂストンアンカー + 12.26
19 飯島 誠 ブリヂストンアンカー + 17.53
23 飯野 嘉則 スミタラバネロパールイズミ + 21.06
26 真鍋 和幸 Team NIPPO + 22.09
41 柿沼 章 ミヤタ・スバルレーシングチーム + 36.45
長沼隆行 U23総合2位
日本代表 団体総合2位
《編集部》
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