ジョラジャ・マレーシア第1Sで飯島誠が優勝
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日本ナショナルチームはこの大会に、廣瀬敏(愛三工業レーシング)、阿部良之(スキル・シマノ)、飯島、清水良行(チームNIPPO)、増田成幸(ミヤタ・スバル)、飯野嘉則(スミタラバネロパールイズミ)の6選手を派遣。距離194.7kmの第1ステージを飯島が制するという好スタートを切った。
《編集部》
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