ランカウイ第2Sはチェラミケのリチェーゼ勝利
バックナンバー
過去ニュース
連日積極的な走りを見せるNIPPO・梅丹に厳しいマークがつくなか、25km地点で福島晋一(NIPPO・梅丹)とセルゲイ・コルセニコフ(ユニベット.com)が飛び出す。ゴールスプリントに持ち込みたい集団がペースをあげ、アジアンリーダーの福島康司が兄の援護に飛び出しペースアップを図るも残り5km地点で3人は吸収。ゴールスプリントをマキシミリアーノ・リチェーゼが制し、総合でもリーダーの座についた。
●ツール・ド・ランカウイ第2ステージ結果
1位 マキシミリアーノ・リチェーゼ(アルゼンチン、チェラミカ・パナリア)--3時間55分41秒
2位 ダリル・インペイ(南アフリカ、サウスアフリカ))--------同タイム
3位 アルベルト・ロッド(イタリア、セッラメンティPVC)--------同タイム
●総合成績
1位 マキシミリアーノ・リチェーゼ(アルゼンチン、チェラミカ・パナリア)--5時間44分50秒
2位 アルベルト・ロッド(イタリア、セッラメンティPVC)-----------同タイム
3位 福島康司(NIPPO・梅丹)----------------------------------5秒遅れ
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代