TOJ美濃はマシャレッリV。首位は僚友パスロン
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
この日のスタート地点は「うだつの上がる町並み」として知られる美濃市の旧今井家住宅前。沿道を埋め尽くした市民に見送られてパレード走行を開始した92選手は、周回コースに入って本格的な戦いを始めた。レースは序盤から積極的な走りを見せる第1集団と、それを追いかける第2集団に分かれてゴールを目指す。さらに周回を重ねるごとに集団は分裂を重ねていった。
そして残り50km地点でNIPPO・梅丹の岡崎和也(35)がアタック。岡崎は敢然とした走りで独走を続け、ゴールを目指す。これに対して後続集団はカザフスタンやアクアエサポーネチームが先頭に立ってペースアップし、残り距離を確認しながらその差を詰めていった。岡崎は残り6kmほどで吸収され、最後はゴール勝負に。スプリントを制したF・マシャレッリが初優勝した。
個人総合成績ではタイム差なしの区間5位に入ったパスロンが首位に躍り出た。区間2位に入った新城幸也(22)が総合でトップから3秒遅れの4位に浮上した。
「アシスト役として後続集団に残ったチームメートの体力を温存させるために飛び出した。もちろん50kmを逃げ切るつもりで走ったが、もし捕まっても後ろに残ったチームのスプリンターが勝負してくれると思った。いい仕事ができたと思うのでくやしい気持ちはない」(岡崎)
「いい展開にはまったので決めきれなかったのはくやしい。落車で宮澤が遅れてしまったが、もし一緒にいてくれたら勝てたと思う。チームエースの福島晋一と自分自身が総合成績でいいところにいるので、明日からは面白い作戦が取れると思う」(新城)
●データ 5月22日9時(岐阜地方気象台調べ)
天候:晴れ 気温:21.3℃ 湿度:56% 風向:南西の風 風速:1.6m
観客:22,000人(10時)
《編集部》
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