ブエルタ・レオンはNIPPO清水が首位で最終日へ
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この日は2つの山岳ポイントを含むハードなコースだったが、NIPPO・梅丹チームは強力で冷静なレース運びでリーダージャージを守った。ステージ優勝はヴィーニャ・マグナのべテランスプリンター、カルロス・トレント。宮澤崇史(29)はアシストで消耗しながらもスプリントに参加し4位でゴール。
5日はいよいよ最終日。激しい展開が予測されるが、「今のチームなら守りきれる」と浅田顕監督。
第4ステージ LA VIRGEN DEL CAMINO~CISTIERNA 156km
1 Carlos TORRENT TARRES (ESP / VINA MAGNA - CROPU) 3時間47分39秒
4 宮澤崇史(NIPPO・梅丹)同タイム
6 清水都貴(NIPPO・梅丹)同タイム
34 新城幸也(NIPPO・梅丹)同タイム
福島晋一、清水良行、井上和郎、Prajak MAHAWONGは完走
個人総合
1 清水都貴(NIPPO・梅丹)13時間33分00秒
2 新城幸也(NIPPO・梅丹)24秒遅れ
3 Victor M GOMES COLINAS(ESP / VINA MAGNA) 1分00秒遅れ
4 Bauke MOLLEMA (NED / RABOBANK) 1分04秒 遅れ
《編集部》
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