アジア選手権のジュニア・ケイリンで深谷が優勝
バックナンバー
過去ニュース

●エリート男子ケイリン
2 伏見俊昭(日本競輪選手会)
4 井上昌己(日本競輪選手会)
●エリート男子1kmタイムトライアル
4 中川誠一郎(日本競輪選手会)
●エリート男子スクラッチ (15km)
2 角令央奈(鹿屋体育大)
●ジュニア男子ケイリン
1 深谷知広(愛知・桜丘高)
2 雨谷一樹(栃木・作新学院高)
●ジュニア男子1kmタイムトライアル
3 深谷知広(愛知・桜丘高)1分08秒766
●ジュニア男子スクラッチ (10km)
3 吉田隼人(奈良・榛生昇陽高)
4 嶌田義明(ブリヂストン・アンカー)
●エリート女子ケイリン
2 佃咲江(北海商科大)
●エリート女子スクラッチ (10km)
8 和田見里美(中京大)
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代