ツール・ド・フランス区間2勝のリッコがドーピング
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
所属チームのサウニエルドゥバルは17日の第12ステージから、全選手がツール・ド・フランスを去ることになった。
リッコは中規模の山岳ステージで2勝するとともに、総合成績で9位の位置にいた。イタリアの自転車ファンはかつての英雄マルコ・パンターニの再来と、その活躍を期待していた存在。しかしフランスアンチドーピングエージェンシーは、以前からリッコのパフォーマンスを疑問視し、開幕のブレストから複数のアンチドーピング検査をリッコに課していた。
《編集部》
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