軽量パーツメーカー「eecycleworks」が日本上陸
バックナンバー
過去ニュース

今回発売されるのは、優れたストッピングパワーとコントロール性能を持たせながら可能な限り軽量に仕上げたロード用ブレーキキャリパー、eebrake。有限要素法(FEA)を用いて最適化された設計により、パッドを含んだセット重量が200g以下という軽量性が特徴。さらに、大きな調整幅を実現したエキセントリック(偏芯)ブレーキマウントボルトや、シマノ対応でトーイン調整が可能なシューホルダー、優れたエアロダイナミクスなどの高機能を有している。素材には7075-T6アルミニウム、6/4チタニウム、300シリーズステンレススチールを採用し、軸受けには自己注油ブッシングを採用してメンテナンスフリーを実現しているという。
●eebrake
重量:200g以下(パッド込み)
材質:7075-T6アルミニウム、6/4チタニウム、300シリーズステンレススチール
カラー:シルバー/ブラック
価格:¥69,300(前後セット・ブレーキパッド無し・税込)
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代