トラックW杯北京大会のケイリンで佐藤友和は8位
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大会はケイリンと1kmタイムトライアルでマレーシア勢がヨーロッパの強豪選手を制して優勝。男子短距離陣はこれまで日本の牙城と言われたが、新勢力の台頭にアジア選手権での優位性も変わってくることが予想される。
●男子ケイリン
8 佐藤友和(JPCA・岩手)
●男子1kmタイムトライアル
10 坂本貴史(JPCA・青森)1:05.184
●男子スクラッチ(15km)
8 盛一大(愛三工業)
《編集部》
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