愛三の西谷泰治がジェラジャ第6Sで優勝
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この日は60km地点で、西谷とチームメートの品川真寛を含む15人の先頭グループが形成された。残り5kmから、品川がメイン集団に追いつかれないように先頭グループを引き、最後のゴールスプリントでオーストラリア選手を抑えて西谷がステージ優勝した。
首位のメヒディ・ソフラビ(イラン、タブリス)は20秒遅れの第2集団でゴール。西谷は総合成績でも大きく浮上した。
《編集部》
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