実業団の開幕戦、東日本は長沼が優勝
バックナンバー
過去ニュース

●全日本実業団東日本サイクルロードレース
1 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)4時間19分59秒
2 辻善光(マトリックスパワータグ)3秒遅れ
3 小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)3秒遅れ
4 秋山英也(愛三工業)5秒遅れ
5 鈴木真理(シマノ)6秒遅れ
6 大塚潤(ユーキャン八王子)8秒遅れ
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代