ツールのコース上で1日1回の食料補給
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
自転車ロードレースでは食料補給も自転車に乗ったまま。スタート時に背中に入れた食料がなくなったら、ハンガーノックで脱落してしまう。そのため各ステージの中盤以降に、マッサーと呼ばれるトレーナーが先行し、選手に布袋を手渡すのだ。
ちなみにボトルは、選手の後ろを走るチームカーから手渡してもらえる。各チームのアシスト役がチームカーまでボトルを取りに行き、所属チームのエースのところまで運んでいくのである。
《編集部》
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