全日本学生ロード白馬ラウンドが開催される
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1日目の競技は「ポイントレース方式」のクリテリウムで、西薗良太(東京大)が積極的にアタックをかけたものの、得点につなげることがなかなかできず、入部正太朗(早稲田大)に優勝を譲った。シリーズ戦総合ランキングでは大差をつけて西園が首位を守った。
2日目は「ロードレース形式」。序盤に深田晧(中央大)、大谷雄貴(東海大)、長森浩平(京都大)が飛び出し、一時メイン集団に35秒差を付けるが、リーダージャージを着る西薗らの追い上げモードで集団に吸収されてしまう。
中盤、西薗、堀内俊介(中央大)、十時正嗣(早稲田大)、入部正太朗(早稲田大)が先頭集団を形成、メイン集団に約30秒の差を付けたままフィニッシュへ、ゴールスプリントを 堀内が制した。
《編集部》
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