大町美麻ロードでブリッツェンの清水が総合4位
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22日の第1ステージは3.1kmの個人タイムトライアル。翌23日は200kmのロードレースで、序盤から8人の先頭グループにチームメートの斉藤祥太が入ってレースをリード。終盤にかけて、ブリッツェンの中山卓士と廣瀬佳正が中心になってメイングループのペースを上げて、最終局面ではエース清水と若手成長株の小坂光が勝負に出た。
その結果、清水が5位でゴールし、前日のタイムトライアルとの積算で、総合4位に浮上した。
《編集部》
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