MTBの国内シリーズ富士見大会で辻浦圭一が優勝
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ドライコンディション、7周回行われた今回のJシリーズ。スタート位置がまたしても悪く、先頭に出るまでにまたしても足を使った。
2周目から単独トップになりかけたが、斉藤亮(コラテック)と2人で周回を重ねる。ラスト3周のところで引き離して単独トップを走行したが、ラスト周回で平野星矢と2人に。上りの得意な平野選手だったが、ゴール手前の500mの丘でアタックして引き離して、今シーズン2勝目をあげた。
《編集部》
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