第4回BMXアジア選手権の男子エリートで阪本章史が2位
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
予選から準決勝を経て順当に決勝へと進んだ日本チーム。男子のスタートでは阪本がリードするものの、ストレートの伸びでまさった香港のスティーブン・ウォンが第1 コーナーを先行。阪本をはじめとした日本人選手がウォンを追いかけたが、とらえることはできなかった。
女子エリートは飯端美樹が好スタートを見せて一時3位を走るものの、後続に抜かれて5位。三輪郁佳はスタートで出遅れながらも追い上げて4位。
男子エリート
2 阪本章史(アンオーソライズド)
3 高山祐次郎(グルービーファクトリー)
4 藤原海渡(MBK)
女子エリート
4 三輪郁佳(フリーエージェント伯和)
5 飯端美樹(スターツジャパン)
《編集部》
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