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EQA・梅丹本舗の中島康晴が独走で熊本国際ロードを制す

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 国際公認レースとして今シーズン最後の大会となる熊本国際ロード2009が11月15日に熊本県山鹿市で開催され、EQA・梅丹本舗の中島康晴(24)が独走で初優勝した。新潟国体のロード成年の部に続くメジャー勝利。同チームは福島晋一(38)が2位、清水都貴(27)が3位で表
 国際公認レースとして今シーズン最後の大会となる熊本国際ロード2009が11月15日に熊本県山鹿市で開催され、EQA・梅丹本舗の中島康晴(24)が独走で初優勝した。新潟国体のロード成年の部に続くメジャー勝利。同チームは福島晋一(38)が2位、清水都貴(27)が3位で表 全 1 枚 拡大写真
 国際公認レースとして今シーズン最後の大会となる熊本国際ロード2009が11月15日に熊本県山鹿市で開催され、EQA・梅丹本舗の中島康晴(24)が独走で初優勝した。新潟国体のロード成年の部に続くメジャー勝利。同チームは福島晋一(38)が2位、清水都貴(27)が3位で表彰台を独占した。競技距離は164.5km。観客は23,000人。

熊本国際ロード2009
1 中島康晴(EQA・梅丹本舗)4時間28分55秒
2 福島晋一(EQA・梅丹本舗)1分遅れ
3 清水都貴(EQA・梅丹本舗)1分24秒遅れ
4 鈴木真理(シマノレーシング)1分32秒遅れ
5 佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)1分39秒遅れ
6 井上和郎(NIPPO・コルナゴ)2分35秒遅れ

《編集部》

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