エキップアサダが来季の国際登録を断念。活動縮小へ
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15日にはシーズン最終戦となる熊本国際ロード2009で、所属選手の中島康晴(24)が独走で優勝。福島晋一(38)が2位、清水都貴(27)が3位と表彰台を独占したばかりだった。
「今回の決断は私たちのプロジェクトの最終目標である、日本チームとしてのツール・ド・フランス出場を断念するものではない。あくまでも現実的な目標到達を視野にプロジェクト再構築の期間を設けるためで、2011年以降のツール・ド・フランス出場への布石としたい」とシクリズムジャポン。
《編集部》
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