ツール・ド・フランス装飾大賞はアンドル県が3位まで独占
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
同コンクールは主催者のベルナール・イノーが委員長となって、ツール・ド・フランスが通過する600都市のデコレーションを審査。大会のイメージカラーである黄色で沿道を埋め尽くしたり、古い愛車をショーウィンドウにディスプレーしたりするなど、それぞれが思い思いに大会を歓迎する。
11月18日に大会最高権威のクリスティアン・プリュドムとイノーがバタンを訪問し、市長に賞状を手渡した。
《編集部》
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