鶴見辰吾がTOKYO URBAN LIFEで自転車の魅力を語る
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
1時間の講演では、まず自転車との馴れ初めを語った。これまでの取材では、「初めて手に入れた自転車で、原宿まで髪を切りに行ったときのそう快感が忘れられなかったから」と語っていたが、「6年前の当時の日記を読み返してみると、実は電動自転車を買うためにネット検索していたのがはじめだった」と告白。
すぐにスポーツバイクの存在を知り、そのスピードに魅了され、次第に走行距離を伸ばしていく。体重も当初の69kgから10kg以上の減量に成功。現在では、自宅のある横浜から東京のテレビ局などにも自転車で通い、電車移動とほぼ同じ時間で到着するという。
「交通費もかからないし、健康になれる。心も豊かにしてくれる乗り物でもある。自転車に出会えたことは幸せだった」という。
「自転車は性別や年齢を問わない。遊びや冒険のアイテムにもなれる。環境にも優しい。共演者の方々にもおすすめしています」
《編集部》
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