陸上100mの塚原直貴がルイガノで自転車トレーニング
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
「自宅から3km離れた東海大学の陸上競技場でトレーニングしているので、競技場までは自転車で通っています。ちょうど体をほぐす意味でも負荷がかかからない自転車は最適です。毎日ではないのですが、ヒルクライム/スプリントのトレーニングにバイクを取り入れて行っています」という。
ルイガノのクロスバイクはシンプルな白い車体に、剛性が高いフレームで路面の状態がハンドルにダイレクトな情報として伝達されるので非常に乗りやすく、気に入っているという。
「左右のペダルの踏み込み時の力配分などまで感じられ、トレーニング時の筋肉の動きを感じ、また確認しながらトレーニングが行えるので、非常に陸上競技でのトレーニング活用として有効ですね」
今回、ロードバイクではなくクロスバイクを選んだ理由として、上体が下がらない乗車姿勢のクロスバイクの方が、より短距離競技の競技スタイルに合っていると感じたからだという。
《編集部》
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