日本CSCに周長250mの室内ベロドローム建設へ
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競輪が開催されることが多い日本の自転車競技場は400mや333mといった長い走路がメインとなる。これに対して国際大会では250mが主に使用される。距離が短いので、遠心力を押さえ込むためにコーナーの斜度が急で、走路になじめない競輪選手がなかなか好成績を挙げられない原因のひとつとされていた。
建設予定地は、日本サイクルスポーツセンターのゲート前にある広大な駐車場。ヨーロッパとは違って、湿度の高い地域だけに木製走路のメンテナンスが課題となる。
《編集部》
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