アジア選手権エリート男子ロードで宮澤崇史が2位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アジア選手権エリート男子ロードで宮澤崇史が2位

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 UAEのシャルジャで開催されているアジア選手権は4月12日、エリートクラスの男子ロードレースが行われ、イランのメヒディが独走で優勝した。日本勢は宮澤崇史(チームNIPPO)が1分26秒遅れの2位集団のトップでゴールし、2位になった。

男子エリート個人ロードレース(145.8km)
1 S・メヒディ(イラン)3時間27分21秒
2 宮澤崇史(チームNIPPO)1分26秒遅れ
8 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)1分32秒遅れ
26 西谷泰治(愛三工業)9分16秒遅れ
27 鈴木真理(シマノ)9分16秒遅れ

《編集部》

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