「自転車マン」野寺秀徳が全日本3位を記録して引退
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
「選手としてのラストレース、全日本選手権を走り終えた。勝つことはできなかったが、最後まで死力を尽くして走りきることができた。最高のチームメイトとともに闘ったラストレースは、あっという間に終わってしまったが、彼らに支えられながら走るレース。幸せな時間だった」とブログ上で報告した野寺。
レース後に表彰台で行われた引退セレモニーでは、そのチームメートから「盆栽」が送られた。その模様は28日付けの朝日新聞運動面のコラム「ハーフタイム」でも紹介された。
《編集部》
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