清水都貴がツール・ド・マルティニックで総合優勝
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総合2位のウィリー・ロゾーが何度となくアタックを繰り返し、清水を苦しめたが、狩野、普久原、伊丹といったアシストの働きでピンチを切り抜けた。最後は総合上位メンバーの一騎討ちとなり、ロゾーを封じ込めた清水が離れることなくゴール。ブリヂストン勢は3回目にして、個人総合優勝、チーム総合優勝、ポイント賞1位を獲得した。
《編集部》
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