別府がツール・ド・ポローニュから癌闘病応援を開始
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「ユニティ」とは、ランス・アームストロング財団と自転車メーカーのトレックが共同で行っているチャリティプログラムで、癌と闘う人の名前が記載されたステッカーを、選手の自転車に貼付してレースを走るというもの。
日本向けの特別プログラムは別府が担当し、ツール・ド・ポローニャから癌と闘う人たちの名前を記載したステッカーを別府が自転車に貼付して走る。
当初は10レース(10人)の予定だったが、応募者多数であることと別府本人の思いから、今後もできる限りのステッカーをつけて走ることになったという。
《編集部》
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