BMX世界選手権の24インチで三瓶貴公が6位
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最終日はクルーザーカテゴリーがチャンピオンシップ、チャレンジともに行われた。24インチの大きなホイールサイズで安定性に優れたクルーザーバイクを使用するこのカテゴリーは、競技年齢の幅が広いのが特徴。チャレンジ45歳オーバーには60代の選手も出場している。チャンピオンシップクルーザーは今年限りでの廃止が決まっていて、トップレベルの争いは今後20インチに絞られることになる。
チャンピオンシップクラスに先駆けて行われた年齢別チャレンジクラスには4人の日本人選手が出走したが、力及ばず初戦で姿を消した。
今年で最後の開催になるチャンピオンシップにはジュニアエリート男子に三瓶貴公が出場。予選を勝ち上がり、準決勝へと進出したが6位に終わり、決勝進出はならなかった。
《編集部》
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