熊本国際ロードはNIPPOの宮澤崇史が優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

熊本国際ロードはNIPPOの宮澤崇史が優勝

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 熊本国際ロードが10月10日に熊本県山鹿市で開催され、チームNIPPOの宮澤崇史(32)がシマノレーシングの畑中勇介(25)を写真判定という僅差で制して初優勝した。3位はシマノレーシングの鈴木真理(35)。
 熊本国際ロードが10月10日に熊本県山鹿市で開催され、チームNIPPOの宮澤崇史(32)がシマノレーシングの畑中勇介(25)を写真判定という僅差で制して初優勝した。3位はシマノレーシングの鈴木真理(35)。 全 1 枚 拡大写真
 熊本国際ロードが10月10日に熊本県山鹿市で開催され、チームNIPPOの宮澤崇史(32)がシマノレーシングの畑中勇介(25)を写真判定という僅差で制して初優勝した。3位はシマノレーシングの鈴木真理(35)。

 レースはチームNIPPOが終始主導権を握り、最後はゴール勝負に。スプリント力のある宮澤が緩やかな上り坂に設定されたゴールラインを先頭で通過した。出走は86人、完走は28人。

《編集部》

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