アジア選手権で北津留が4年ぶり4回目の優勝
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トラック種目はこれで終了し、16日からはロード種目に。最終日となる19日には1位と2位にロンドン五輪の国別出場枠が与えられるエリート男子ロードが開催される。
[2月14日の競技結果]
ジュニア男子ポイントレース
1位 橋本英也(岐阜・岐南工業高)
ジュニア男子スプリント
2位 長尾拳太(岐阜・岐阜第一高)
3位 田中誇士(静岡・伊豆総合高)
エリート男子スプリント
1位 北津留翼(競輪選手)
エリート男子マディソン
3位 日本=窪木一茂(日本大)、西谷泰治(愛三工業)
ジュニア男子ケイリン
6位 長尾拳太(岐阜・岐阜第一高)
11位 田中誇士(静岡・伊豆総合高)
エリート女子ケイリン
9位 加瀬加奈子(クラブスピリッツ)
10位 中川諒子(クラブスピリッツ)
エリート男子ケイリン
1位 浅井康太(競輪選手)
4位 雨谷一樹(競輪選手)
《編集部》
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