オマーン第1ステージでアンカーのルメールが敢闘賞
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
距離156kmのこの日のレースで、スタート直後の1km地点から他の3選手とアタックしたルメールは、129km地点までレースの主導権を握り、その積極的な走りが評価されて敢闘賞に選ばれた。
ブリヂストン・アンカーはツアー・オブ・カタールに引き続いてのレースだが、どちらもツール・ド・フランス主催者のASOが運営する大会だけに、来年以降のツール・ド・フランス出場に向けて強くアピールするのがねらい。
同チームの日本選手、清水都貴は13秒遅れの29位、吉田隼人は同32位。井上和郎は同35位、西薗良太は同144位。
《編集部》
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