トム・ボーネンが「北の地獄」パリ~ルーベで4回目の優勝
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
距離257.5kmのコースに194選手が参加。元世界チャンピオンのトール・ヒュースホウト(デンマーク)、フランスチャンピオンのシルバン・シャバネル、フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らの優勝候補が落車やパンクで脱落する中、厳しいマークに遭いながらもレース終盤の残り40kmで抜け出したボーネンが単独でゴールとなるルーベ自転車競技場に生還した。
《編集部》
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