書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」

バックナンバー 過去ニュース
 書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」がエイ出版社から5月25日に発売された。大学4年間を自転車にまたがって日本中を巡っていた加藤功甫と田澤儀高の共著。2人が「Connection of the Children」、通称CoC(ココ)として、「世界中の子どもを1本の糸でつなぐ」
 書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」がエイ出版社から5月25日に発売された。大学4年間を自転車にまたがって日本中を巡っていた加藤功甫と田澤儀高の共著。2人が「Connection of the Children」、通称CoC(ココ)として、「世界中の子どもを1本の糸でつなぐ」 全 1 枚 拡大写真
 書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」がエイ出版社から5月25日に発売された。大学4年間を自転車にまたがって日本中を巡っていた加藤功甫と田澤儀高の共著。2人が「Connection of the Children」、通称CoC(ココ)として、「世界中の子どもを1本の糸でつなぐ」ために行ったユーラシア大陸横断自転車旅の軌跡をまとめた。1,050円。

 2011年4月、バカでかい荷物を積んだ自転車でポルトガルのロカ岬を出発した2人は、アドリア海に面した美しい街、中央アジアの砂漠地帯、これまでの価値観を壊されたインド、中国を激走。「人と人とのつながり」を求めて31カ国、20,195kmを11カ月かけて走破し日本に戻ってきた彼らは何を得たのか。旅の面白さはもちろん、人との出会いやつながりの大切さを実感できる自転車紀行。

《編集部》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代