書籍「ユーラシア大陸横断 自転車2万キロの旅」
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
2011年4月、バカでかい荷物を積んだ自転車でポルトガルのロカ岬を出発した2人は、アドリア海に面した美しい街、中央アジアの砂漠地帯、これまでの価値観を壊されたインド、中国を激走。「人と人とのつながり」を求めて31カ国、20,195kmを11カ月かけて走破し日本に戻ってきた彼らは何を得たのか。旅の面白さはもちろん、人との出会いやつながりの大切さを実感できる自転車紀行。
《編集部》
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