ピナレロが最新ロード、ドグマ65.1・ティンク2を発表
バックナンバー
過去ニュース
ピナレロは、60HM1Kカーボンファイバーを生産する開発パートナーである東レとディスカッションを重ね、両社の共同開発の結果、これまでのどんな素材よりも高強度で高剛性な全く新しい65トン・ハイモジュラス1Kカーボンを得ることに成功した。
この1平方ミリメートル当たり65トンの荷重に耐える剛性を持つ新しいカーボン素材を用いることで、ピナレロは世界で最も厳しい要求をするプロサイクリストの要求に応えるフレームを作ることができた。
新しいフレームはより剛性があり、より反応性がよく、プロサイクリストの厳しい要求に応えることができる。ピナレロはトレカ65HM1Kナノアロイのように安全性、耐久性、安定性の高い信頼できる素材を用いることで、より少ない材料で軽量なフレームを設計することができた。
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代