新城がツール・ド・フランスで記録づくめの活躍
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
新城はさらに第一集団を形成した3選手の中で、前日までの成績が2分03秒遅れの総合54位と最上位で、8km地点では一気に5分差をつけたことでバーチャルマイヨジョーヌ(仮の総合1位)となった。日本選手が大会の象徴であるマイヨジョーヌに関わったのは初めての快挙だ。
さらに中間スプリントポイントでのトップ通過も日本初。敢闘賞を獲得した選手は翌ステージで「情熱の炎」をイメージする赤ゼッケンを着用することになるが、別府は最終日で獲得したこともあり、日本勢として初めて赤ゼッケンでレースを走ることになった。
《編集部》
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