国内最大級の自転車イベント、シマノ鈴鹿開催
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大会を締めくくるメインレースである国際ロードには国内外のトップ選手が参加。海外からはアルゴス・シマノから2名、オーストラリアから3名、ラボバンクの選手が3名参加し、より高いレベルでのレースが展開された。前半から招待選手を中心にアタックが繰り返されたが決定的なものにならず。ラスト1周半で計画通りアタックを仕掛けたアルベルト・ティマーのスピードは圧倒的。ゴール前には後続も追い上げたが、力の差を見せつけ逃げ切りを成功させた。シマノレーシングからは終盤の抜け出しに乗った鈴木譲が3位に入った。
シマノ鈴鹿国際ロード
1位 アルバート・ティマー(アルゴス・シマノ)1h’18”43 86
2位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン)
3位 鈴木譲 (シマノレーシング)
4位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン)+0:00:01.63
5位 伊藤雅和 (愛三工業)+0:00:04.12
6位 初山翔 (宇都宮ブリッツェン)+0:00:27.90
7位 畑中勇介 (シマノレーシング)+0:00:27.95
8位 井上和郎 (ブリヂストン・アンカー)+0:00:28.37
9位 西谷泰治 (愛三工業)+0:00:28.44
10位 ファン・デル・リィーク(ラボバンク・コンチネンタル)
《編集部》
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