Di2対応のKウィングエアロカーボンバー登場
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現在、ドロップハンドルの形状として主流になっているショートリーチ、ショートドロップの「コンパクト」形状を生み 出したFSAのハイエンドモデル、K-Wing Aero コンパクトカーボンバーがDi2対応としてリニューアル。エレクトリックワイヤーをハンドルトップセクションに内装するためのスペースを従来品よりも広くとり、コネクターを 通せるように改良してある。さらにハンドルトップセクションのウィング形状もサイズによって幅を変更する配慮があり、握りやすさと快適性を向上させている。
《編集部》
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