オマーンでキッテルV 内間康平が果敢に走る
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
162kmで行われた第1ステージは、正式にレース開始となる0km地点から内間康平(日本ナショナルチーム)と、西薗良太のチームメートであるボビー・トラクセル(チャンピオンシステム)の2人が先頭に立った。後続集団はアルゴス・シマノと別府史之らのオリカ・グリーンエッジが追撃。ゴールまでに2選手は吸収され、最後はチームメートの援護を受けたキッテルが残り数100mからスプリントをしかけてトップフィニッシュした。
《編集部》
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