ランカウィ第3Sで新城が追走するも捕らえられず
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
新城はロランのために、ラスト15kmの一番勾配のきついところで自らメイン集団の先頭を引いて前を追うが、ワンをとらえることができず、ロランは3分16秒遅れの集団ゴールとなった。
「他のチームも結構追いかけていたので、ワンも捕まるだろうと任せていたがなかなか差が縮まらないから、最後は自分も必死で追ったんだけどね。手遅れだった」と新城。
「でも、登れてるし、ピエールは今日よりも大きな山岳ステージのゲンティンを狙ってるから、明後日だね。今日は久しぶりのキャメロンハイランドで、足慣らしになった。明日は自由に走れるかな」
結果は出なかったが、自分の調子のよさを実感して前向きに語っている。
《編集部》
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