アジア選手権の団体追い抜きで日本は男女とも2位
バックナンバー
過去ニュース

[3月9日の日本人選手の結果]
●女子エリート団体追い抜き決勝
2位 日本(上野・塚越・小島・加瀬)4分42秒433(日本新)
●男子エリート団体追い抜き決勝
2位 日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)4分11秒103(日本新)
●女子エリートスクラッチ決勝(10km)
9位 塚越さくら(鹿屋体育大)
●男子エリートスクラッチ決勝(15km)
8位 一丸尚伍(エカーズU23)
○男子ジュニアスプリント1/8決勝
野上竜太(岡山・岡山工業高)→勝利で10日の1/4決勝へ
久保田泰弘(山口・誠英高)→勝利で10日の1/4決勝へ
○男子エリートスプリント1/8決勝
坂本貴史(競輪選手)→勝利で10日の1/4決勝へ
和田真久留(競輪選手)→1/8決勝敗退
○女子エリートオムニアム途中経過
上野みなみ(鹿屋体育大)
フライングラップ 15秒793 3位
ポイントレース(20km)3位
エリミネイション 3位
[現時点の総合順位]
3位 上野みなみ(鹿屋体育大)
○男子エリートオムニアム途中経過
窪木一茂(和歌山県庁)
フライングラップ 14秒277 8位
ポイントレース(30km)2位
エリミネイション 2位
[現時点の総合順位]
4位 窪木一茂(和歌山県庁)
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代