18日発売のチクリッシモNO.33は春のクラシック号
バックナンバー
過去ニュース

3~4月は、クラシックレースのシーズン。モニュメントと呼ばれる5大クラシックレースのうち4つがこの2カ月に集中する。ミラノ~サンレモ、ツール・デ・フランドル、パリ~ルーベの激戦を現地から臨場感たっぷりの写真とともにレポート。フランドルのクラシックと、ジロの前哨戦ティレーノ~アドリアティコの模様もお届けする。
特集は「落車からの復活」。細い2本のタイヤで走る自転車のレースに落車とそれによる負傷はつきもの。負傷と精神的なダメージから、選手はどのように立ち直るのか。選手、ドクター、メカニック、マッサー、ヘルメットメーカーの開発者に取材して明らかにする。
もう一つの特集は、「インタビュー 北のクラシックに挑んだ選手」。寒冷な気候、強い風、狭隘な道、次々と現われる石畳路と急峻な丘が進路に立ちはだかる。厳しいレースとして知られる北のクラシック。いったいどんなレースなのか、30代の選手と若手選手に語ってもらった。
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代