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BMXドゥールース杯で北京五輪代表の阪本が優勝

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 全日本プロ選手権自転車競技大会の開催を記念したBMX第1回ドゥールースカップが5月19日に大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田BMXコースで行われ、トップカテゴリーのエリートクラスでは北京オリンピック代表の阪本章史(ダイアテックプロダクツ)が優勝した。前日の全
 全日本プロ選手権自転車競技大会の開催を記念したBMX第1回ドゥールースカップが5月19日に大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田BMXコースで行われ、トップカテゴリーのエリートクラスでは北京オリンピック代表の阪本章史(ダイアテックプロダクツ)が優勝した。前日の全 全 1 枚 拡大写真
 全日本プロ選手権自転車競技大会の開催を記念したBMX第1回ドゥールースカップが5月19日に大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田BMXコースで行われ、トップカテゴリーのエリートクラスでは北京オリンピック代表の阪本章史(ダイアテックプロダクツ)が優勝した。前日の全日本プロBMX競技で3連覇を達成した古性優作(競輪選手)は2位。

 優勝賞金50万円のかかったエリート決勝では阪本が抜群のスタートから抜け出し、ゴールまでトップを守り切って優勝を手にした。スタートの混戦からトップを追う展開となった古性が2位、3位には高橋堅太(クワハラバイクワークス)が入った。次世代を担うジュニアクラスでは塩沢陸が安定した走りで勝利した。

《編集部》

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